野々市市議会 2023-01-20 01月20日-01号
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
策定後、約10年が経過し、その間、県が定めます石川県都市計画マスタープランや金沢都市計画区域マスタープランの見直し、また、都市施設や居住の適正配置の方向を示します野々市市立地適正化計画の策定などを行っており、上位計画でございます野々市市第二次総合計画の策定に併せ、関連する分野別計画との整合を図りながら都市計画マスタープランの見直し作業を実施いたしました。 2の都市づくりの課題でございます。
白山市は、「健康で笑顔あふれる元気都市」を将来都市像とし策定しました第2次白山市総合計画を推し進め、また、今般の白山手取川世界ジオパークの認定勧告を機に、より持続可能な均衡ある発展を目指す市政運営が求められる中にあって、豊富な行政経験を有する横川さんが副市長に最適任であると考えます。 以上、御審議の上、よろしく御決議を賜りますようお願い申し上げます。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
白山市総合計画内におけるグリーンインフラへの取組計画と活用について質問させていただきます。 グリーンインフラとは、平成27年度に閣議決定された国土形成計画第4次社会資本整備重点計画で、人口減少・高齢化等に対応した持続可能な地域社会の形成に向けた対策の一つとして推進することが盛り込まれた社会資本整備を意味するものであります。
そこで、1点目、令和3年度の経常収支比率は88.2%となり、第2次総合計画の目標指標の90.0%を下回っていますが、このことをどのように認識しているのでしょうか。 2点目、平成17年の白山市の誕生以来、経常収支比率は90%を下回ったことはなく、今回初めて80%台になりましたが、今後の見通しをどのように考えているのか伺います。
今年の4月からスタートしております第二次総合計画では、この「市民協働のまちづくり」に「SDGsの推進」と「野々市ファンの拡大」という新たな2つの柱を加えました。 議員お話しの「ふるさと意識の醸成」につきましても、第二次総合計画において、野々市市に関わる全ての人が、ふるさと野々市に対する誇りや愛着を感じられるまちを目指すこととしております。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 平成から令和へと時代が移り、4期目のスタートとともに第一次総合計画の仕上げに向けてかじを切ったところで、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによってこれまでの日常が大きく変わりました。未知のウイルスに産業や教育、スポーツ、文化などあらゆる分野で停滞を余儀なくされ、感染症対策に追われる日々が続きました。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
この基本目標は、総合計画や、昨年度に策定した北国街道まちづくり基本計画など、関連するまちづくり計画との整合を図り設定をしたところでございます。 基本目標の実現に向けては、地域の方をはじめ、民間事業者や教育機関など多くの方にこの旧北国街道周辺エリアに関わっていただき、認識を共有して連携を深めていくことで相乗効果が生まれ、エリア全体の問題の解消につながっていくものと考えております。
改めて、本市は強い農林水産業づくりの取組を総合計画の中で推進しており、この緊急事態下において持続可能な白山市農産業に向け、市独自の支援強化取組についてお伺いをさせていただきます。 ○中野進副議長 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 地域農産業の経営維持支援の取組についてお答えをいたします。
本市では、第二次総合計画の策定に当たって、中学生、高校生、大学生の皆さんによるののいち若者みらいミーティングを開催をし、いただいた御意見を計画にも反映いたしたところであります。 また、令和元年度にも中学生から25歳までの若者を対象とした野々市わかもの会議を開催いたしております。
2期目に入り、さらなる人口減少、超少子高齢化社会でも、人口が減らない、活力ある地域づくりを目指し、第2次白山市総合計画の策定から、基本理念、健康・笑顔・元気の視点から、平均寿命の延び、健康寿命の延びをかなえ、就任以来多くの自治体の人口が減っている中、白山市は若干微増であります。さらに、100歳以上の方も約倍の100人の現状でもあります。
また、第2次総合計画の「健康で笑顔あふれる元気都市 白山」の下、誰もが夢や希望を持ち続け、市民も自然もまちも全てのものが健康で笑顔あふれる白山市を未来に引き継ぎ、持続可能なまちづくりに取り組まれるとともに、コロナ禍により市民生活や地域経済が大きな影響を受ける中、市民の安全・安心な日常を守るため、様々なコロナ対策の実施など、この重要な時期を担う議長として、市議会の発展と市政推進のために多大なる御尽力と
また、市の第2次総合計画、後期でありますが、令和8年度までに輪島塗の生産額を現状の倍額、50億円を目指す。そして、観光入込客数を118万人から140%増の160万人という目標値が設定されております。 輪島塗では、知名度の発信や国際的な催事や新たな輪島塗の提案を推進し、目標を達成する考えを示しております。
改めて、本市は強い農林水産業づくりの取組を総合計画の中で推進しており、この緊急事態下においても持続可能な農業支援、及び地域農業の支援施策についてお伺いをさせていただきます。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 本市では、第二次総合計画における将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」を実現するための基本的な姿勢として、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」を掲げております。
さて、令和4年度は本市の第二次総合計画スタートの年であり、第二次総合計画に定める将来都市像「かがやき無限大 みんなでつくる インパクトシティののいち」の実現に向けて、「市民協働のまちづくり」「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」を柱に予算を編成いたしたところでございまして、総合計画に盛り込みました様々な施策を市民の皆様と共に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
当委員会に付託されました案件は、議案第12号野々市市総合計画審議会条例の一部を改正する条例についてをはじめとする議案14件であります。 これらの案件につきまして、去る3月16日午前10時から委員全員の出席を得て委員会を開催し、総務部長をはじめとする関係部課長から詳細なる説明を聴取し、慎重に審査を行いました。 委員会審査において議論となりました主な事項について、ご報告申し上げます。
2点目は、第2次総合計画の後期基本計画案によると、この先も総人件費としては抑制するという計画になっているように見受けられます。 住民の福祉向上と多様なニーズに対応して、しかも防災力として職員の専門性の強化が今求められている近年にあって、職員の健康管理、あるいはワーク・ライフ・バランス、この両面で適正な配置人数はどうなのか、この先の人件費抑制を私は疑問に思っております。
本市では平成26年度より採用され、第2次白山市総合計画の中でも、高齢層職員の知識や技能が退職後も行政運営に活用される利点がある一方、人事の硬直化により一般職員の管理職への登用の停滞や、新規採用職員の抑制につながるおそれもあるとされています。 具体的な課題として、数々の課題がございます。
令和4年3月で第一次総合計画の10年の期間が終了し、第二次総合計画に向けて4月より第一次総合計画に掲げられた「市民協働のまちづくり」の基本目標を継続するような形で、「だれもがまちづくりの担い手となり、自信をもってアピールできるまち」など8項目を基本目標に掲げ、これから10年間のスタートを切ろうとしています。 そこでお尋ねします。